ダイエット・メソッド①―マインドの変化

基本的な考え方として、生活習慣病の改善に必要なのは、減量ではなく生活習慣を改めることなのだ。そして、「デブのマインド」を捨て去ることで気持ちよくストレスなく減量することが可能になる。

 

その1では、マインドの変化について書いていく。

 

僕の生活は、体を省みない極めて不摂生な生活だった。敢えて悪いことをするというよりも興味がなかったのである。これは非常に怖いことであった。興味がないということは、省みることがないということであり、一般的な生活習慣病だけでなく、様々な疾病を呼び込む要素が満載だったのである。

 

<食事とはなにか>

食事とは、栄養をとるために毎日習慣的に何かを食べること(wikipediaより)である。ここで大切なのは、「栄養をとるために」というところである。体に悪影響を及ぼすものをとることは食事とは言わないのである。私にとっては、このことが単純な言葉遊びではなく、本質的な部分に結び付く非常に重要なことだったと理解している。今回は、食欲がわいたら食事をするということを原理原則にした。すなわち、体が求めたら、必要な量を必要なタイミングで食事をするということである。体が軽くなり、日々の生活がスムーズに動き始めることで、意識のなかに強く刻み込まれていった。

 

<仕事のダイエット>

大学のために、自分の人生をいきるのはやめた。自分の生活や健康を第一に考えた場合、ワークライフバランス以上にライフスタイルの見直しが必要だったのだ。運動と家族との楽しい生活の上に成り立っているものが多いことに気づかされた。仕事量を減らすことも辞さない思いで、思いっきり残業をカット。自分と家族のために時間を使うことに意識を転換させた。

 

この意識の変化から、僕のダイエットは生活改革に変化していった。次には具体的に取り組んだ内容をまとめていく。